2015-08-05

アレルギーっ子にとって注意が必要な処方薬

病気をして病院へ行くと、診察がありお薬をもらうと思います。

お薬は体内に入るものなので、アレルギーっ子には注意しなければいけないものもあります。


卵アレルギーの場合『リゾチーム塩酸塩』は使用禁忌となっています。
商品(医薬品)名としては、下記のとおりです。
・アクディーム
・エリチーム
・エンリゾンシロップ
・スカノーゼリン
・ノイチーム
・ミタチーム
・ムコゾーム点眼液
・リゾティア点眼液
・リチーム
・リフラップ
・レフトーゼ

牛乳アレルギーの場合は『タンニン酸アルブミン』、『耐性乳酸菌製剤』、『カゼイン』が使用禁忌です。
商品(医薬品)名は下記のものです。
・タンナビル
・エンテロノンR散
・エントモール散
・コレポリーR散
・ラックビーR散
・ミルマグ錠
・エマベリンLカプセル
・アミノレバンEN配合散
・エンシュア・H
・エンシュア・リキッド
・ラコールNF
・ラコール

ゼラチンアレルギーの場合は『精製ゼラチン』が使用禁忌です。
商品(医薬品)名はエスクレ坐剤です。


上記記載の医薬品は、原料やカプセルの材料に卵、乳、ゼラチンが使用されているため、アレルギーがある人は使用できないことになっています。

病院での処方薬は医者がチェックし、更におくすり手帳などで薬剤師がチェックしているので、間違いはないだろうと思いますが、私はやはり、親が今一度きちっと確認することが必要だと考えています。(市販薬の場合はもちろん親が主となって確認しますよね)

初めてかかる病院や、薬剤師のいない小さな診療所などで、アレルギーの知識があるのかどうかも分からないお医者さんに処方されたお薬を飲ませるのに不安はありませんか?

アレルギーはまだまだ医学界にとっても未知の領域です。専門医しか知りえないことも数知れません。

そんな中でアレルギーについての知識は、専門外の医者よりも、アレルギーっ子の親の方が豊富に持っているかもしれません。

ちなみに、アレルギーとは別件ですが私自身が妊娠中に内科にかかったとき、処方された薬を飲むのが不安だったので、念のため産婦人科に確認しました。

すると、『これは飲んでも良いけど、これはやめておいてね』との回答が。

やはり専門医でないと分からないことや、医者によっても考え方が違ったりする部分があるんだと思います。

人によって違うことを言われると混乱しますが、一番よく診察してもらうかかりつけ医の判断を優先すると良いんじゃないでしょうか。

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