2015-08-07

アレルギーっ子は喘息に注意?

食物アレルギーやアトピーを持つ子どもは、喘息に移行する可能性が高くなります。

アレルギーの症状やアレルゲンが年齢とともに変化していくことを、アレルギーマーチと言いますが、喘息もその中の症状に含まれています。

小児喘息はほとんどが1~3歳に発症すると言われています。

呼吸のたびに『ぜいぜい』や『ヒューヒュー』が聞こえた場合、喘息の可能性があります。

喘息は、気管支が傷やホコリなどの異物によって狭くなってしまい、呼吸がしにくくなることが原因で起こります。

アレルギーの検査では、IgEというものを調べますが、喘息の場合も同じくIgEの数値で判断することができます。

喘息になると、普段から息苦しかったり、夜が寝苦しかったり、一番怖いのは呼吸困難を引き起こす危険性があることです。

治療の方法としては、薬を長期的に服用することと、喘息に強い体作りをすることです。

喘息はよく”大きくなると治る”と言われます。これは体力が付くと、発作に耐えられる体になるからです。

ただ以前に読んだ本には、子どもの喘息よりも大人の喘息が多いとの記載がありました。

大人の喘息には、大人になってから新たに発症する場合と、小児喘息が再発する場合があります。

身近にそういった人がいないので私にとっては現実味がないのですが、大人の喘息もなかなか多いようですね。

子どもも大人も、喘息予防のために清潔な生活環境を作るように心がけましょう。

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