2015-06-03

食物アレルギーのお薬いろいろ≪内服薬≫

食物アレルギーの場合、予防のためや、症状がでたときのために、抗アレルギー剤が処方されることがあります。

内服薬ではヒスタミンの作用を抑制する、抗ヒスタミン剤が処方されることが多く、抗ヒスタミン剤には大きく分けて、第一世代抗ヒスタミン剤と、第二世代抗ヒスタミン剤の2種類があります。

 

小児用で処方されるお薬は、

第一世代抗ヒスタミン剤
ポララミン、タベジール、ペリアクチン、アリメジン

第二世代抗ヒスタミン剤
ジルテック
ザジテン、アレロック、ザイザル

などです。

 

抗ヒスタミン剤は眠気がでやすいという副作用があります。また、お薬によっては、てんかんや熱性けいれんを悪化させるものもあるので、注意が必要です。

よく食物アレルギー児で飲んでいると聞くのは、ザジテンです。

ちなみにうちの子どもは抗ヒスタミン薬は処方されておらず、症状がでたときのために、リンデロンというステロイド薬を持ち歩いています。

リンデロンは抗炎症作用や免疫抑制作用があり、正しく使用すれば効果的なのですが、強力なお薬なので長期使用は好ましくありません。副作用にも注意が必要です。

その他に食前に飲む、インタールというお薬もあります。飲んでいればアレルギー症状が出にくくなるようです。うちは処方されていませんが、一度主治医に相談したところ、集団生活を行う場合は飲んでいれば安心だと言われました。また、毎食飲み続けることによる重大な副作用はほとんどないようです。

ぜん息児には、オノンという抗ロイコトルエン薬が処方されることもあります。こちらはうちの子も風邪のときに飲んだことがあります。

お薬の種類はたくさんありますので、お医者さんにご相談ください。

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