2015-08-27

ほうれん草やイモ類など。”あく”の強い食べ物と食物アレルギー

ナス、イモ類、ゴボウ、タケノコなど、あく抜きをしてから調理する野菜はたくさんあります。

あくが強い食べ物には仮性アレルゲンが含まれることがあるため、食物不耐症を起こす場合もあります。

食物不耐症については以前の記事で触れたことがありますが、アレルギーの様な症状がでるため食物アレルギーと勘違いされたりもしますが、アレルギーと食物不耐症は直接関係はありません。

あくに反応している場合は、しっかりとあく抜きすれば症状は出なくなるので、食材に合ったあく抜きの方法を覚えておくと便利ですよ。


★ナスやイモ類⇒水にさらす。

★ほうれん草⇒水にさらす、または湯がく。

★ゴボウ、レンコン⇒酢水にさらす。

★タケノコ⇒お米のとぎ汁でゆでる。


あくは抜きすぎると大切な栄養素まで流れ出てしまいますので、あく抜きは不要だという人もいます。

私もゴボウは酢水ではなく真水にサッとつけるぐらいで調理しますね(^^;)

最近の野菜はあくが少なく改良されているようなので、アレルギーや食物不耐症のような症状が出ないのであれば、あまり気にしなくても良いのかなぁ?と個人的には思っています。

ただし体に害のあるあくは、やはり取り除く方が良いでしょう。

たとえばほうれん草に含まれるシュウ酸は、尿路結石や骨粗しょう症の原因になりますので、あく抜きしておいた方が良いと思います。

あく抜きが必要な場合は、栄養素を失わないために、時間をかけすぎず適度にするのが良いですよ。

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