2015-09-11

トウモロコシアレルギーと遺伝子組み換えトウモロコシ

小麦アレルギーは小麦粉が使えませんし、ジャガイモアレルギーでは片栗粉が使えません。

代わりに料理にとろみをつけるために使うのが、コーンスターチです。

コーンスターチはコーン(トウモロコシ)が原料で、アレルギー対応食によく利用されていて、アレルギー対応のカレールーにも使われています。

子どもの好きなポップコーンやコーン菓子も、トウモロコシが原料ですね。

アレルギーっ子でも比較的食べることができる材料のトウモロコシですが、トウモロコシアレルギーというものも稀ですが存在します。

交差抗原性が同じくイネ科の穀物で見られるため、米・小麦などのアレルギーがある場合に、トウモロコシアレルギーを併発することがあります。

ほとんど症例がない珍しいアレルギーなため、他の情報はあまりありません(^^;)

遺伝子組み換えのトウモロコシとの関連性を指摘されることもありますが、現在のところその可能性は否定されているようです。

害虫対策などから作られた遺伝子組み換え食品ですが、発がん性が高いとの情報もありますので、子どもにはわざわざ与えない方が良いのではないかと思います。

たくさん使用されている場合などの条件がありますが、遺伝子組み換え食品は原材料への表示が義務付けられているので、アレルギーっ子を持つ親なら必ずチェックする場所ですし、ついでに確認してみると良いですよ。

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