2015-09-23

喘息発症の原因とは?どういう症状で診断がつくの?

アレルギーっ子は喘息に移行する確率が、アレルギーでない子どもよりも高くなります。

喘息には咳喘息と気管支喘息があり、ゼイゼイ、ヒューヒューなどの喘鳴を伴う喘息は気管支喘息になります。

咳喘息も気管支喘息も、炎症を起こして咳が出るのは同じですが、気管支喘息の方は気道がより狭くなってしまうため、呼吸が苦しくなります。呼吸困難がしばらく続いてから、乾いた咳が出て、呼吸がさらに苦しくなるのが喘息発作です。

喘息の原因はダニ、ハウスダスト、ペットの毛やダニ、花粉、カビなどのアレルゲンが関係する場合と、タバコや薬、ストレスなどから発症する場合もあります。

それから風邪を引いて咳が長引いてなかなか治らなくて、喘息に移行する場合もあります。

風邪の咳なのか、喘息なのかの診断はなかなか難しいようです。風邪ではなくても、喘息以外の病気を持っていないのかを慎重に確認した後に確定診断されます。

子どもの喘息は、成長して大きくなると、体力が付くので治ることが多いと言われます。

よく聞くのは中学生ぐらいになっていつの間にか治っていたというような話ですね。

それとは逆に、実は大人になってから喘息を発症することも少なくないんです。40歳以上になるとリスクが高まるようなので、今は大丈夫でも注意が必要ですね。

喘息を防ぐためには、原因となるアレルゲンや、アレルゲン以外の因子を遠ざける必要があります。

部屋をきれいに掃除したり、タバコは極力吸わないようにしたり、綺麗な空気の場所に住むのも良いことですね。

喘息発作は夜から朝にかけて出ることが多いので、喘息患者は救急車や夜間救急のお世話になることが多くなります。

かかりつけの病院がやっていない時間帯に発作が起きると慌ててしまうと思います。

夜間診療にはいつでもかかれる準備が必要です。

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