2015-09-23

アワビは”特定原材料に準ずるもの”に指定されています。貝のアレルギー

海の生き物でアレルギーが多いのは、えびやカニが有名ですよね。

その他魚のアレルギーを持つ人もいますし、イカにもアレルギーがあります。

イカと同じく軟体動物である、貝アレルギーというものもあります。

貝アレルギーはあさり、カキ、ホタテなど、口にする機会の多いものでもよく見られるのですが、少し高価で食べる機会が少ないであろうアワビのアレルギーもあります。

特定原材料に準ずるものには、アワビ、マツタケ、いくらなどの子どもはなかなか食べないかなぁ?と思うものも含まれています。
(うちの幼稚園では今月給食でマツタケごはんがありました。うちの子には食べさせたことがないのでとりあえず除去にしました(^^;))

アワビのアレルギーについて詳しく調べてみたところ、国産アワビではなく、チリ産のラパス貝という貝でアナフィラキシーを起こすことが多いそうです。

ラパス貝は巻貝なので、アワビと見た目は異なるようですが、食感が似ているので代用されるんだとか。

即時型のアレルギーを起こしやすく、呼吸困難などの重篤な症状を発症することがあります。

アレルギーの既往歴がある人(アレルギーっ子も含む)は避けた方が良い食材なんですね。

ラパス貝は加工されている味付けアワビなどでよく見られるので、原材料表示を見れば国産アワビかラパス貝かは書かれていると思います。

貝には食中毒もあり、特に2枚貝は怖いですよね。

ノロウィルスの原因になるので、小さな子供がいるご家庭では避けた方が良いこともあるでしょう。

飲食店勤務の人は、カキを家庭で食べるのを禁止されていることもあるんです。(ノロウィルスに感染すると営業停止につながる可能性があるので。)

意外と怖い貝ですから、子どもは特に要注意です。

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