2015-09-28

好き嫌いと食物アレルギー。子どもが食べない理由

食物アレルギーは症状が重ければ、蕁麻疹や発赤などの見た目で分かったり、もっと重篤な症状では呼吸困難や血圧の低下など、明らかにいつもとは違う様子になるので、これはおかしい!と気づくことができます。

でも、軽いアレルギー症状の場合は本人以外が気づくのは難しいこともあります。

うちでは経口負荷試験を進めていますが、この試験はごく微量で試すため、子どもの症状が出ているのか出ていないのかの判断が難しいです。

うちの子どもの場合は、しんどいや眠いと言い出すことが多いです。負荷試験の途中でアレルギー症状かな?と思ったときは、看護師さんを呼んで指先で酸素量を測る機械を付けてもらうのですが、いつも正常値なので余計にわかりません。

食物アレルギーの症状では、口の中に違和感を感じることもあります。

苦い、まずい、口が痛いなど。こういった症状が出た場合には食事をするのが嫌になると思います。

いつも同じ食材で子どもが食べるのを嫌がるときは、単なる好き嫌い以外に何かしらの不快症状がある場合があります。

逆に、子どもは気に入った食べ物だと、不快な症状があったとしても無理に食べようとする場合もあります。

ですから口の周りを掻きながら食べている場合などにも、食物アレルギーを疑う必要があります。

幼稚園の給食では、『アレルギー対応はしますが好き嫌いには対応しません』と言われると思います。

アレルギーの疑いがあり除去対応してもらいたい場合は、必ず検査が必要です。

ただし血液検査によるアレルギー検査は、子どもにとって痛いし怖いと思うので、安易にはおすすめできません。

気になる症状があれば、まず病院でお医者さんに相談してみましょう。

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