2015-10-03

かぼちゃのアレルギー。離乳食にも注意が必要

10月に入り、もうすぐハロウィンですね。スーパーでも最近、かぼちゃやお化けの飾りつけがされているのを見かけます。

かぼちゃの旬は夏から冬。夏に収穫されて、時間をおいて貯蔵されることによって甘みが増すため、秋から冬が美味しく食べられる季節です。

かぼちゃは加熱すると柔らかくて甘くて食べやすいため、離乳食に使われることも多いですよね。

そんなかぼちゃも、食べるとじんましんや湿疹が出るような症状がみられることがあります。

かぼちゃには”ヒスタミン”や”セロトニン”という化学伝達物質が多く含まれ、これらの物質はアレルギー反応を起こしたときに体内で作り出される物質と同じで、食品から摂取した場合は仮性アレルギーの原因となります。

仮性アレルギーは食物アレルギーではないのですが、似たような症状がでるのが特徴です。

また、かぼちゃのアレルギーも存在します。

食べると下痢や嘔吐をしたり、皮膚に症状が出ることに気づいた場合は、アレルギーを疑ってみましょう。

同じウリ科の、メロン、スイカ、キュウリなども食物アレルギーがでることがあります。

離乳食で使う場合は、一度にたくさん与えず少量ずつ。食材を増やす場合も1種類ずつ、というのを守って進めていきましょう。

関連記事
トウモロコシアレルギーと遺伝子組み換えトウモロコシ
通年性アレルギー性鼻炎、花粉症と食物アレルギー
仮性アレルゲンとは?食物不耐症とアレルギー

にほんブログ村 病気ブログ 食物アレルギーへ
にほんブログ村

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA