2015-10-12

アレルギーっ子と発達の遅れ。偏食や不耐症が原因の場合も

アレルギーっ子は発達が遅いという話を耳にしたことはありませんか?

発達の遅れを感じる子どもは、小麦グルテンやカゼイン(牛乳タンパク)に耐性を持たない場合がよくあります。

このような不耐症は必ずしも食物アレルギーであるとは限らず、アレルギーっ子=発達が遅れるというわけではありません。

ではなぜ、”アレルギーっ子は発達が遅い”などと言われるのかというと、アレルギーを気にしすぎて栄養が偏っている場合があるからです。

栄養が足りないと、体も脳も成長ができないので、結果として発達が遅れることもあるのだとか。

発達障害がある子どもには偏食も多いため、栄養がうまく吸収できないのが原因で、こういった症状が悪化しやすくなります。

実は栄養の偏りは、想像をはるかに超える重大な問題です。

発達障害の場合、有害なミネラルを体内に蓄積することが多く、排出ができなくなったり、グルテンやカゼインは未消化のまま血液を通り、脳にたどり着くと、結果麻薬のような働きをすることもあります。

健康体なら問題のない食べ物でも、体が未発達の場合には消化不良などが原因で、体に必要な栄養を排出してしまったり、体に不必要なものばかりが溜まっていったりします。

アレルギー検査で陰性の場合や、発達について気になることがある場合は、別の検査を病院の発達外来で受けることもできます。

遺伝子の検査、ペプチド検査など。病院に相談するのも良いですが、地域の母子センターなどでも話を聞くことができると思いますよ。

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