2015-10-20

ステロイドの副作用は怖いの?上手に使えば効果的な薬です

ステロイドとは、副腎皮質ホルモンの1つです。

このステロイドは薬として使われ、体の炎症を抑えたり、免疫力を抑制する作用があります。

喘息の場合は吸入ステロイド剤、アトピーにはステロイドの塗り薬、食物アレルギーにも経口ステロイド剤などがよく処方されます。

効果が出やすいため、短期間での使用で症状が改善されることもある非常に役立つ薬なのですが、副作用が強いことで有名なので、それを心配して使用したくないという人も多いです。

副作用は、糖尿病、白内障や緑内障、骨粗鬆症、紫斑、筋力低下、満月様顔貌(ムーンフェイス)、月経異常など。

ほとんどの副作用は長期使用によるもので、短期間で出る副作用は使用をやめると落ち着くことが多いです。

ですからステロイドは必要以上に怖がらず、上手に使用し、早めに症状を改善させ、使う期間を短く済ませることが大事です。

そのためには、処方された際に指導された量を守らなければいけません。

副作用を怖がると、量を少なめに使ってしまうこともあると思います。

でもそれは治療する上では遠回りになるので、長期使用をしなければいけなくなる原因となります。

特に塗り薬は自分で量を調整するため、意識して使うことが重要です。

ステロイドには強さがあるので、症状によって弱いものでも大丈夫になれば、薬の変更をすることもできます。

うちはリンデロン(強い)とロコイド(弱い)を使い分けるために、2種類処方されています。

処方されている薬の内容が気になる場合は、お医者さんに相談してみると良いですよ。

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