2015-12-25

ついに負荷試験でアレルギー症状が出てしまいました

今日はアレルギーの負荷試験でした。

これまでパスタと卵入りのウインナーを試してきましたが、少しの量なら食べても大丈夫なことが分かって安心していました。

ですから今回もまぁ大丈夫だろうと簡単に考えてしまっていたのですが、ついにアレルギーの症状が出てしまいました。

それも今まで見たことのない様子の変化で、症状が多様であることを実感し、アレルギーっ子の親5年目でもまだまだ理解しきれていないことに気づかされました。

今日試したのは魚でした。種類はタラ。白身で食べやすいので離乳食でもよく使われると思います。

うちの子も乳児期には食べさせたことがあります。

その時は顔に湿疹が出ていたのですが、もともと肌の調子がよくなかったため、アレルギーだと気づいてあげることができませんでした。

血液検査でNGと分かってからは食べさせておらず、食べるのは約3年ぶりでした。

負荷試験で食べたのはほんの少しだけですが、これまで試したウインナーやパスタの量よりは多く感じました。(ちなみにパスタは徐々に増やしていって現在2cmを試しています)

症状が出たのは食べてから別室に移動した直後、吐きそうな様子になりました。

普段食べることには意欲的で、アレルゲンでも食べたがるような子ですが、『おさかなきらい』と泣きそうな声で言い出しました。

診察してもらうと、酸素量は正常で、脈が少し上がっていました。唇の色は、赤みがなくなった感じに変色しました。

ぜいぜいなどの呼吸器の症状は出ず、胃腸の調子が悪くなったようです。

注射を打ち、内服薬を2種類飲むと、すぐに症状が落ち着き、いつも通りに遊び始めました。

結局嘔吐はしませんでしたが、先生が言うには、割とキツイ症状だったそうです。

しばらく病院で様子を見てから帰宅しましたが、念のために内服薬を夕食後にもう1度飲むようにと処方されました。

帰宅後は特に症状の再燃はなく、いつも通りに過ごすことが出来ました。

明日また症状が出れば、薬を飲むように言われていますが、症状が出なければ飲まなくて良いようです。

これまで皮膚症状が主だったので、胃腸にくるのは想定していませんでした。

現在4歳で、自分で辛さを伝えられるようになったので、気づくことができましたが、泣いているだけの乳児期だったら気づかない症状だったかもしれません。

今回の魚がもし食べられたら、給食でよく出る、煮干しだしやちりめんじゃこを試していきたかったのですが、当面試せないことになりました。

魚は種類が多いので、モノによっては大丈夫な場合もあるようですが、今のかかりつけ医は、魚の抗原は似ているから基本的には全部ダメという考えなので、しばらくそれに従って除去をしていこうと思っています。

アレルギーはやっぱり怖いと思った1日でした。

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