2015-05-22

アレルギー検査≪結果の見方≫

アレルギー検査の結果は特異的IgEの数値によって、クラス0~6の7段階に分けられます。

クラス0:アレルギーなし
クラス1:疑陽性
クラス2~6:陽性
(6より上は測定不能)

この数値の大きさは、アレルギーの強さではなく、アレルギーを起こす可能性の高さになります。

クラス4でアナフィラキシーを起こす人もいれば、クラス5でも軽い症状の人もいます。

一般的には陽性がでていて食べたことのないものは、完全除去になると思います。

数値があがっていても、今まで食べたことがあって、症状がでないものは、そのまま食べ続けてOKになることもあります。

うちの場合で言うと、バナナがクラス3、大豆がクラス2ですが、除去せずにたべさせています。(かかりつけ医と相談のうえですので、素人判断は厳禁です。)

クラス以外に、非特異的IgE(アイジーイー)というものも、アレルギーの指標になります。

血液検査でわかるのは即時型のアレルギーです。

遅延型のアレルギーは血液検査ではわかりません。負荷試験など、他の方法で調べる必要があります。

また乳児のアレルギー検査は正しい結果がでにくいので、痛い思いをさせるだけにならないよう、生後6ヶ月を待ってから検査するのが良いです。その後は半年おきに調べて、改善しているのかどうかを把握しましょう。

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