2015-06-22

猫の毛に反応してしまう、ネコアレルギーの症状と対策

アレルギーは食物だけではなく、動物の毛やフケ、唾液などのアレルギーもあります。

よく聞くのが犬アレルギー、猫アレルギー。ペットとして飼うことが多い動物なので、接触する可能性が高いため、症状も出やすくなります。

症状は、目がかゆくなったり、くしゃみが止まらなくなったりする人が多いですが、ひどい場合は呼吸困難にまで陥る危険なアレルギーです。

うちの子も猫アレルギーを持っていますが、発覚したのは、猫がいる家で食事をした際に、顔にじんましんが出たことがきっかけです。

猫アレルギーを持っている場合、猫と一緒に生活することはなかなか困難だと思いますが、どうしても猫が飼いたい場合や、すでに飼っている場合などには、アレルゲンとの接触をできるだけ避ける必要があります。

そのためには、部屋を清潔に保ち、毛が落ちている環境をそのままにしないことや、部屋の換気をこまめにし、猫のシャンプーは週1回程度行うことが、効果的です。

猫はあちこちに動き回って、隙間などにも入ってしまうので、細かいところの掃除も必要ですね。カーペットは避けた方が無難です。

猫と触れ合ったあとは綺麗に手洗いをしましょう。衣服は毛がからみやすい素材は避けた方が良いです。

猫アレルギーは一度発症してしまうと治ることはないようですので、悪化させないようにすることが大事です。

よく、赤ちゃんのころから猫と一緒に過ごしていれば、アレルギーが出にくいと聞くことがありますが、これは間違いです。

アレルギー体質で産まれてしまった赤ちゃんは、猫アレルギーも発症する可能性があるでしょうし、産まれてすぐはなんともなくても、数年後に発症することだってあります。

家族が増える可能性がある場合、猫(や犬)を飼うかどうかは慎重に考える必要があると思います。

犬猫以外にもうさぎ、馬などの毛がある動物はアレルギーが出ることもあります。

うちの子が入園を迷った幼稚園は羊とのふれあいがあったため断念しました。そういう風に動物に触れ合う機会がある場合は、あらかじめ検査をしておいても良いんではないでしょうか。

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