2015-06-23

喉のイガイガに注意。いちごやリンゴ、バナナなどのフルーツアレルギー

アレルギー表示が推奨されている『特定原材料に準ずるもの』の中には、リンゴ、オレンジ、キウイフルーツ、バナナ、もも、と果物がたくさん含まれています。

果物アレルギーは意外と多く、症状としては、口の中がかゆくなったりする、口腔アレルギーが一般的です。だいたいは食べてから15分から30分後に症状がでる、即時型アレルギーです。(『特定原材料に準ずるもの』に含まれる果物は、重篤な症状がでる場合もある食材なので、注意が必要です。)

子どもの場合、『美味しくない』『苦い』、口の中が『痛い』『かゆい』などと言い出したら、アレルギーの可能性があります。

好き嫌いだと判断せずに、食事の様子を観察しながら見極めることが大事です。

うちの子どもはイチゴアレルギーがあります。保育園のおやつで2粒食べたところ、顔が腫れあがりました。園で薬を服用させてもらい、私が駆け付けたころには症状がひいていたので、どの程度の腫れだったのかは分からないのですが、先生方が大慌てするぐらいだったようです。

実は果物アレルギーによる口腔アレルギーは、花粉症の人に多い症状です。

イチゴはリンゴやモモと同じバラ科の植物で、シラカバ花粉症の場合半数程度の人が、これらの果物でのアレルギー症状がでることがあります。梨、さくらんぼも同じバラ科の植物です。また、マタタビ科のキウイフルーツも、同じくシラカバ花粉症の人がアレルギー症状を起こす場合があります。

ブタクサ花粉症の場合は、ウリ科のメロン、スイカ、バショウ科のバナナ。カモガヤ花粉症の場合はミカン科のオレンジ、レモンなどに反応することがあります。多くの人が発症しているスギ花粉症・ヒノキ花粉症では、トマトに反応する人もいます。

果物アレルギーは、加熱すると食べられることもあるそうで、うちの場合はもしかしたらジャムなら大丈夫かも?と言われていますが、現在のところまだ試してはいません。

フレッシュジュースは生なので避けておいた方が良いでしょう。

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