2015-07-09

アナフィラキシーショックが怖い、ピーナッツアレルギー

ピーナッツ(落花生)のアレルギーは欧米に多く、そばアレルギーと同様に微量でもアナフィラキシーショックを起こす可能性があり、重症化もしやすいです。

また、他のアレルゲンは加熱によって弱まることも多いのですが、ピーナッツの抗原は逆に強まることがあると言われています。

うちの子はピーナッツはクラス2と低めですが、怖いので食べさせてみようとはなかなか思えません。

子どもはピーナッツをそのまま食べる機会はそう多くはないと思いますが、注意が必要なのはピーナッツバター。給食で出ることもあるそうです。あまい香りに誘われて、つい手を出してしまいそうですよね。

その他にはチョコレートなどのお菓子に入っているものも要注意ですね。

死亡例も多いピーナッツアレルギーなので、欧米では積極的に減感作療法を行っているようです。

微量でのアナフィラキシーを防げると命の危険が減るので、多少は安心できますもんね。

ピーナッツはナッツとつきますが、豆類なので、ナッツ類とは別物です。

ですからピーナッツアレルギーがあるからと言って、他のナッツを除去する必要はありません。
(もちろんアレルギー体質の人は他のアレルギーを持っている可能性があるため、注意は必要ですが・・・。)

近年の研究で、ピーナッツアレルギーは5歳までに食べ始めると、アレルギーが治まる可能性があるとも言われています。

ですが、前述のように命に係わるアレルギーなので、食べさせる場合は必ず医療機関で相談の上、行ってください。

 

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