2015-07-15

隠れアレルギーって知ってる?遅発性(潜在性)アレルギー

アレルギーには、即時型のアレルギーの他に、遅発性アレルギーという症状がでるまでに時間のかかるアレルギーがあります。

この遅発性アレルギーは、アレルゲンを摂取してから24時間から72時間程度(最大7日)の後に、緩徐な症状がでます。なんとなくの不調というあいまいな症状なため、大人になっても気付かないままということが多く、隠れアレルギーとも呼ばれます。

症状は、皮膚トラブル、疲労、頭痛、消化不良、じんましんなどです。どれも誰もが経験のある症状だと思いますが、これらも食物アレルギーの可能性があるなんて考えたことはあったでしょうか。

即時型アレルギーの検査ではIgE抗体を調べるのに対し、遅発性アレルギーの場合はIgG抗体とIGA抗体を調べます。

この検査は実施している施設が少なく、費用も各3万ほど(同時なら5万程度)かかるので、検査したことのある人はなかなか少ないかと思います。キットを取り寄せて送付して検査する方法もあるようですが、こちらも費用は同じぐらいです。

私自身、自覚しているアレルギーはないのですが、なんとなくの不調が多いため、この遅発性アレルギーが気になっています。ただやはり、費用の問題で検査は悩んでいるところです。

セルフチェックできるページがあったので、リンクをご参照ください。

遅発性(潜在性)フードアレルギー検査・チェックテスト

ちなみにIgG抗体は胎盤を通過するという特徴があるため、赤ちゃんに遺伝します。妊娠を考えている方で気になる場合は、皮膚科や美容外科で検査を行っていることが多いので、調べてみると良いですね。

関連記事
同じアレルゲンでも”強さ”が違うんです。抗原強弱表
急病に備えて持っておきたいクレジットカード3選。病院でも使える場合があるんです
非特異的IgEが高い≪アレルギー検査≫

にほんブログ村 病気ブログ 食物アレルギーへ
にほんブログ村

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA