2015-07-21

アレルギーっ子の予防接種≪インフルエンザ≫

赤ちゃんのころから、たくさんの予防接種を受ける必要がありますが、中には食物アレルギーがあると受けられない予防接種もあります。

製造過程で卵を使用するため、卵成分が含まれているのが、『インフルエンザワクチン』です。

含まれる卵成分はごく微量なため、軽度のアレルギーの場合は問題ないと言われています。

ただし要注意なのが、卵でアナフィラキシーを起こしたことのある子どもです。

少しの量でも反応してしまい、完全除去を進めている場合は、卵成分はやはり避ける必要があります。

アナフィラキシーを起こしたことがなくとも、アレルギー検査でクラス5・6の場合では、念のためやめておきましょう、と言われる可能性が高いです。

インフルエンザワクチンでよく聞く副反応は、打った部分が腫れるということです。ですが一般的にはその副反応よりも、ワクチンの恩恵の方が大きいため、積極接種を勧められます。

ちなみに昨年、うちのかかりつけ医には、インフルエンザワクチンは打ってもらえませんでした。ですが、前に通っていた病院(アレルギー科)の先生は『アレルギーがあるからと言って、打てないワクチンはない』と言い切られていたので、先生の判断によるところが大きいと思います。

インフルエンザワクチンは、例年予約開始後すぐに受付を終了してしまうほど、人気のあるワクチンです。早めの対処が必要なので、もしアレルギーがあっても受けさせてみたいと思っている場合は、インフルエンザワクチンの受付開始時期(10月頃)よりも早めに、アレルギー科のある病院で相談してみるのが良いと思いますよ。

 

にほんブログ村 病気ブログ 食物アレルギーへ
にほんブログ村

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA